インタビュー


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はじめての”在宅ワーク”と、はじめての翻訳案件。ワークスタイルと仕事の幅が広がりました。

仲原 杏子さん

仲原 杏子さん -Kyoko Nakahara-

織物作家 織物作家。
木々から感じる安らぎをモチーフに作品制作を行っている。

夢は自分のテキスタイル教室を持つこと

専門学校でテキスタイルを学び、現在は織物作家として主に工房で制作活動をしています。
その傍ら個展開催・手芸本掲載用の作品制作も行っていました。将来は、自分のテキスタイル教室をもち、
織物に関わる多くの生徒を育成・輩出することを目標として日々の仕事に努めています。

「今」の私に合ったもうひとつの働き方

仲原 杏子さん そんな中、知人の紹介でHWCのサービスを知り登録したところ、
大手アパレルサイトの翻訳案件を紹介していただきました。
紹介された案件は、服飾、とくに繊維に関する専門用語が多く、
語学力だけでなくそれこそテキスタイル関連の専門知識をもつ必要があり、
まさしくわたしのスキルを発揮できるものでした。
在宅での仕事は初めてでしたが、スケジュール進行方法などHWCから
親切なガイドがあったので安心して作業に取り組めました。
空いた時間を使いながらスムーズに対応することができ、
新しい働き方を見つけることができたと思います。
語学力を活かした仕事の幅も広がり、今後もこのような案件があれば取り組んでいきたいです。


1day&1weekスケジュール

スケジュール


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